Trac/ExcelReportExport

ダウンロードはこちらから: ExcelReportExport-r215.zip (4.7K)

 カスタムクエリの結果をExcelファイルとしてダウンロードするためのプラグインです。
 プラグインを有効にすると、画面下部の「異なるフォーマットでダウンロード」の部分にAs ExcelFileのリンクを付加し、それをクリックすると、カスタムクエリの結果をExcelファイルでダウンロードします。

前提条件

    Excelファイル出力を行うために、pyExceleratorが必要となります。あらかじめインストールしておいてください(zipファイルを展開し、python setup.py install でインストールできます)。なお、動作確認は、0.6.3aで行っています。

主な仕様

  • カスタムクエリ画面に表示されている「列」の指定は無視され、Ticketの全てのフィールド(カスタムフィールド)の内容を無条件で出力します(IDリストのみカスタムクエリの結果を反映します)。

  • 登録されているコメントは、右方向へ追加していきます。

  • trac.iniファイルに設定を行うことで、「あるステータスに切り替わったタイミングのコメント」の背景色を設定することができます。

背景色の設定方法
    以下のような感じbgcolor.ステータスで指定します。色情報は16進表記で、おそらく0x00~0x32(もしかしたら0x34)までがサポートされていると思います。詳細はpyExceleratorのソース等を参照してください。
    [excelreportexport]
    bgcolor.assigned = 0x04
    bgcolor.closed = 0x06

2008/11/24追記
テキスト出力部分で正しく表示されない場合があったので、セルの書式を修正しました。

2009/03/01追記
ExcelReportPluginエントリ名が被ってしまっていたのでエントリ名を修正。

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Comments

いままで、レポートしかExcelで出力できなかったのですが、クエリーが出力できるExcelReportExportプラグイン便利ですね。感謝です。利用してみて、ちょっとコメントがあるので、ここに書かせてもらいます。

対応しているのは、レポートではなく、クエリーだけですね。最初、レポートのExportかと思いました。ExcelQueryExportプラグインとすると誤解がなくなると思います。

setup.pyのauthor欄が空ですが、authorとemailの設定を行うと、開発者が分かるので、利用する側からは便利です(書いてないと何処にレポートすれば良いのか分からないで)

あと、このプラグインは公開リポジトリで管理しているのでしょうか?もし公開していなければ、Shibuya.tracのリポジトリで公開するのは如何でしょうか?

sf.jpのidを頂ければコミット権限を追加します。

以上、長文ですが、よろしくお願いします。

Posted by: Oかもと | 2009.04.27 at 22:31

返信が遅くなり申し訳ございません。

ファイル名に関してですが、そういう方向性での命名もあったんですね。最初、「Excel形式でのレポートを作成するための」プラグインってことで考えたので、今のような名前になってしまっています(社内的に、修正依頼の一覧はExcelで見たいという要望が非常に強く、それが原因でTracが使われなくなるのも悔しかったので作ったプラグインです)。

author/emailに関しては徐々に整備していきます(一応、それなりに「公認」の状態になってきたので(笑))。

リポジトリに関してですが、unfuddleのprivateリポジトリを使っているため、どこにも公開はされておりません。sfのidは現在持っておりませんが、取得しましたらご連絡させていただきますのでよろしくお願いいたします。その場合、他のプラグインのうち、有用性が高そうなものに関してもコミットさせていただいてよろしいでしょうか?

#ただ、最近なかなかまとまった時間がとれないので、少し遅くなるかもしれないことをご容赦ください。

Posted by: syo | 2009.05.05 at 22:34

http://syo.cocolog-nifty.com/freely/2010/01/ticketextplugin.html のページより。

> 163行のstyle = self.statuscolor[s]で存在しないsでキーアクセスする関係で落ちてしまうようです。

163行目ではなく、147行目ではありませんでしょうか・・・?

基本的に、エクスポート処理を実行する際にtrac.iniで定義されているstatusのリストを取得し、それを元に処理しているので「存在しないステータス」というのは発生しないはずなのですが・・・。私の方でも、独自のステータスの追加を行い、カスタムワークフローを使用しておりますが、問題なくExportできております。

ちなみに、使用しているTracのバージョンは何でしょうか? 私の方では、0.11.1-ja1(+独自カスタマイズ版)でしか動作検証はできておりません。

差し支えなければ、トレースの全文と、trac.iniのワークフロー設定の部分、および [excelreportexport] セクションの内容を教えていただけますでしょうか。

#あるいは、Apache再起動で現象が解決したりすることはありませんでしょうか?

Posted by: syo | 2010.01.20 at 23:29

とりあえず報告です。
trac0.12で無理やり動くようにしてみました。
http://omoitsuki-teck.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/excelreportexpo.html

よかったらTracLightningのほうに修正版を入れようと思いますが、どうでしょうか?
(ご自身で修正されるほうがもっとよくなりそうですけど)

Posted by: tag | 2010.09.23 at 09:49

ご対応ありがとうございます。

Trac0.12は興味はあるのですが、0.11をいじりすぎてしまったため、それら全てを0.12に移行するだけの余力がない状況です・・・(プラグインのみならず、本体にもかなり手を加えてしまっているため)。

差し支えなければ是非TracLightningへ反映していただければ幸いです。

Posted by: syo | 2010.09.25 at 08:51

ありがとうございます。
TracLightningへ反映します。

Posted by: tag | 2010.09.30 at 01:12

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