Subversion・Trac・etc.

2012.09.17

TortoiseSVNとクライアント証明書

Windows の Subversion / TortoiseSVN 1.6以降における証明書認証

確かに、TortoiseSVNのいつかのバージョンから、クライアント証明書を併用した場合の挙動が変わった?? という感じがしていたのですが、上記リンク先の内容が関係しているのかもしれませんね。

< a href="http://syo.cocolog-nifty.com/freely/2012/07/tortoisesvnssl-.html">TortoiseSVNでSSLクライアント証明書が必要なところにアクセスできない? で遭遇した謎な挙動もこのあたりが関係しているのかも?

さすがに、毎回全ての更新内容をチェックしているわけではないですからねぇ・・・。

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2012.09.15

Trac 1.1.1(dev)

Trac1.1.1(dev)のデモサイトが既に存在するようで。

タイムラインからすると、公開されたのは今週って感じですね。

Release Notes for Trac development releases 1.1.x からすると、MultiProjectと新しいWikiエンジンがメインとなる??

MultiProjectがどういう動作になるのかにもよりますが、楽しみなところではあります。

現在、参加するメンバーの都合上、別Tracプロジェクトとして構築しているのですが、この場合、両方に共通して関わっているメンバーの場合、それぞれのTracのTicketを確認する必要があるなど、ちょっと面倒なんですよね・・・。

#ちなみに、Trac本家の最初のチケットは、2003/08/24に作成されたものなんですね。9年になるわけですか。

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2012.09.09

Trac1.0 リリース

いつの間にやら(?)、Trac 1.0がリリースされていたようです。デモページもあるようです。画面には0.13って表示されていますが、フッター部分には、きちんと1.0と記載されています。

0.12は使っていないので、0.11との比較になるのですが・・・

(1)
「添付ファイル一覧」を折りたたみ出来るようになった。また、一括ダウンロード出来るようになったようです。同様のことを実現するため、Trac/ZipPackageDownloadっていうのを作っていたのですが、1.0では標準機能で対応されたってことですね。

(2)
WikiページやTicketコメントで、ほぼリアルタイムプレビューを表示させながら内容を入力出来るようになった。Wiki記法が正しいかどうかを確認しながら入力出来るっていうのは助かるかも。

その他、公式サイトでは、
・ユーザーインタフェース(UI)の刷新
・Gitをサポート
リビジョンログ画面でブランチの構造を確認可能
チケットの一括更新機能をサポート
がハイライトとして取り上げられていますが、対応チケット数もそこそこたくさんあるようで。

Workflow()マクロなんかも追加されているんですね。
カスタムフィールドで自動リンクやリストがサポートされたのは便利かも。
なお、Python2.4はサポート対象外になったようです。

結構いろいろと変わっているようですが・・・0.11.xから一気にアップデートすることって出来るんでしょうかねぇ??
もっとも、使用しているプラグイン(自作のもの含む)の対応が完了しないことにはアップデート出来ないですが。で、自作プラグインを修正するだけの余裕がなさげ・・・(^^;

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2012.07.14

TortoiseSVNでSSLクライアント証明書が必要なところにアクセスできない?

オレオレなSSLクライアント証明書でアクセス制限をかけているリポジトリがあるのですが、TortoiseSVNを1.6系列から1.7系列にアップデートすると、突然アクセスが拒否されるように。

エラーメッセージを見ると、クライアント証明書の有効期限が切れているというメッセージのようなのですが、証明書を確認してもそんなことはなく(Webブラウザなどからは問題なくアクセスできているので、証明書やサーバー側に問題があるというわけでもなさそう)。

ただ、テスト用に同一サイト用に作成していた証明書もインポートしていたので、試しにそれを削除してみると、問題なくアクセスできるようになりました。

とりあえず解決はしたのですが、う~ん・・・?

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2012.05.20

EclipseとSubversion1.7

長らくEclipse3.4を使用していたのですが、Subversiveプラグインで使用するコネクターを Subversion1.7 仕様のものにすると、リポジトリにアクセスできなくなるという現象が。

Eclipseのログファイルを確認すると、

java.lang.NoSuchMethodError: org.eclipse.core.net.proxy.IProxyService.select(Ljava/net/URI;)[Lorg/eclipse/core/net/proxy/IProxyData;

というエラーメッセージが。

インタフェース名およびメソッド名で調べてみると、Eclipse3.5以降で追加されたもののようで。
Eclipse 3.4の時のAPI
Eclipse 3.5の時のAPI

古いバージョンのものを使うという選択肢もあるのかなぁ・・・と思いつつ、せっかくなので、Eclipseを3.7.2に入れ替えることに。幸い、現在使用しているプラグイン類は3.7系列でも動作しそうな気配でしたので。

で・・・見事にはまりました(苦笑)。
Eclipse3.7の場合、標準で登録されているIndigoのアップデートサイトの Collaboration のところにSubversive SVN Team Providerが存在するのですが、このバージョンのものだと、Subversion1.6仕様のもののコネクターまでしか自動取得できず。

いろいろと調べてみると、 http://download.eclipse.org/technology/subversive/0.7/update-site/ のサイトを有効にして、そこからSubversive SVN Team ProviderをインストールすればOKのようです。
Eclipse再起動後に、自動的に Install Connectors の画面が表示されるので、SVN Kit 1.7.4などのコネクターをインストールするればOKです(必要なコンポーネントも自動的に導入される)。

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2011.10.31

TortoiseSVNで特定のフォルダーを取得しない

Subversionのツリーは、基本的にどんどんと肥大化していくわけでして。

そのため、ツリーのルートからチェックアウトしていると、結構大変なことになってしまいます(ワーキングコピーのファイル容量など)。必要となるツリーだけを取得するようにすれば解決するような気もしますが、「(自分にとっては)不要なファイル(フォルダ)」が深い階層にあった場合はちょっと手間。

そんなときは、「チェックアウト対象外」として該当のファイル/フォルダを指定すれば解決するようです。

参考:作業コピーのチェックアウト

すでにチェックアウト済みのワーキングコピーで、特定のファイル/フォルダを除外したい場合・・・

1.該当のファイル/フォルダを選択
2.TortoiseSVNでUpdate to revision(特定のリビジョンに更新)を選択。
3.Revisionとしては HEAD revision を選択し、Update Depthとして Excludeを指定。

という手順になります。ワーキングコピーのみ削除され、リポジトリそのものには影響を及ぼしません。

ただし、サーバー側が1.5以上であることが望ましいようです。

1.5以前のサーバーでは、作業コピーの深さの指定機能がないため、常にリクエストを効率的に処理できません。コマンドは正しく動作しますが、旧式のサーバーは、クライアントに必要でないデータまでフィルタせずに送ってしまうため、大量のネットワーク通信が発生する可能性があります。可能であれば、サーバーを1.5以上にアップグレードしてください。

おそらく、サーバー側が1.5以前の場合、いったん全部のデータがクライアントに送られ、クライアント側が自動的に無視するようになっているんでしょう(1.5以上だと、クライアントから「除外」の指示を受け取った場合はそもそも送信しない)。

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2011.10.19

TortoiseSVN 1.7 And Windows7 Library

TortoiseSVN 1.7では、Windows7の「ライブラリ」にSubversionリポジトリを組み込む機能が追加されているようです。

早速、試してみました。こんな感じで「ライブラリ」のところにSubversionが追加されるようです。

メニュー(?)のところに、Commit/Update といったSubversion用のコマンドが表示され、右クリックのコンテキストメニューを開かなくても基本的な作業を行うことができるようになります。

う~ん・・・使いどころが難しい感じ? コンテキストメニューを使用しない分、クリック数を減らすことができるかもしれませんが。

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2011.07.13

Trac>DiscussionPluginへのメールアドレスの登録

DiscussionPluginでは、Subscriptionということで、

・該当フォーラムにTopicが追加された時
・該当Topicに追記された時
・該当Topicが編集された時

に、メールを送信する機能があります。

が、「Subscription登録」を行うことができるのは、Moderatorとして登録された人だけなんですね(あるいはDISCUSSION_ADMINを有している人)。

せめて、自分自身の登録/登録解除を行えると、もっと融通が利きそうなのですが・・・。残念ながら、DiscussionPluginの設定で、そのような機能の有効/無効を切り替えることもできないっぽいです。

#Topic作成時に限り、ModeratorでなくてもSubscription登録を行うことができるようですね。

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2011.07.02

Could not execute PROPPATCH.

TortoiseSVNからコミットすると問題ないのに、Subversiveからコミットしようとすると

Some of selected resources were not committed.
Failed to execute WebDAV PROPPATCH
svn: Commit failed (details follow):
svn: At least one property change failed; repository is unchanged
RA layer request failed
svn: Error setting property 'log':
Could not execute PROPPATCH.

というエラーに遭遇。

どうも、Subversiveのバージョンが古すぎたことが原因の模様。サーバー側が1.5までなら問題なかったので、1.6に変更したことが影響しているのではないかと(使用していたSubversiveは、2008年頃の状態のまま(Eclipse3.4))。

Subversiveが使用するライブラリのバージョンを上げることで、問題なくコミットできるようになりました。

ただ、Eclipseが古めのバージョンだったこともあり、更新サイトの場所が変わっていてちょっとはまりましたが。
Ganymede Update Site から Subversive が消えている を参考に、

http://download.eclipse.org/technology/subversive/0.7/update-site/
を追加することで、無事アップデート完了。

#既に3.7がリリースされているのに、未だに3.4を使用しているのがアレなのかもしれません(^^;

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2011.06.28

TortoiseSVNとSSLクライアント証明書(パスワードが保存されない)

TortoiseSVNとSSLクライアント証明書 では、そもそもサーバーにアクセスできない(エラーが発生する)という現象だったのですが、今回は、「クライアント証明書のパスワードが保存されない」という現象に遭遇。

やはり同様にTortoiseSVNでSSL証明書のパスフレーズが保存されないの内容で解決。というか、このページの内容は、まさに今回の現象そのもの(前回の現象は、レジストリパスなどの参考になった、って感じでしょうかね?)

レジストリエディタを起動し、 HKEY_CURRENT_USER\Software\tigris.org\Subversion\Servers\(servername) に以下の値を追加(文字列値(REG_SZ))。

ssl-client-cert-password = password

これで、期待した動きになりました(^^

パスワードが平文で保存されているので、取り扱いには注意が必要でありますが(^^;

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