TortoiseSVNで特定のフォルダーを取得しない
Subversionのツリーは、基本的にどんどんと肥大化していくわけでして。
そのため、ツリーのルートからチェックアウトしていると、結構大変なことになってしまいます(ワーキングコピーのファイル容量など)。必要となるツリーだけを取得するようにすれば解決するような気もしますが、「(自分にとっては)不要なファイル(フォルダ)」が深い階層にあった場合はちょっと手間。
そんなときは、「チェックアウト対象外」として該当のファイル/フォルダを指定すれば解決するようです。
すでにチェックアウト済みのワーキングコピーで、特定のファイル/フォルダを除外したい場合・・・
1.該当のファイル/フォルダを選択
2.TortoiseSVNでUpdate to revision(特定のリビジョンに更新)を選択。
3.Revisionとしては HEAD revision を選択し、Update Depthとして Excludeを指定。
という手順になります。ワーキングコピーのみ削除され、リポジトリそのものには影響を及ぼしません。
ただし、サーバー側が1.5以上であることが望ましいようです。
1.5以前のサーバーでは、作業コピーの深さの指定機能がないため、常にリクエストを効率的に処理できません。コマンドは正しく動作しますが、旧式のサーバーは、クライアントに必要でないデータまでフィルタせずに送ってしまうため、大量のネットワーク通信が発生する可能性があります。可能であれば、サーバーを1.5以上にアップグレードしてください。
おそらく、サーバー側が1.5以前の場合、いったん全部のデータがクライアントに送られ、クライアント側が自動的に無視するようになっているんでしょう(1.5以上だと、クライアントから「除外」の指示を受け取った場合はそもそも送信しない)。



















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