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2012.10.06

ntlmaps

NTLM認証を行うProxyサーバーを経由する際に、cntlmCntlm Authentication Proxy)を使用していたのですが、微妙に不安定・・・?(時々、接続が強制的に切断される)

まぁ、3年も前にインストールしたものなので、バージョンを上げることで改善するのかもしれませんが、別件で調査中に見かけたNTLM Authorization Proxy Server を使用してみることに。

インストール先は、ReadyNAS NV+ v2
パッケージが提供されていたので、インストールは非常に簡単。ntlmapsはPythonで動作するので、Pythonもあわせてインストールされます。

# apt-get install ntlmaps

インストール完了後、自動的に設定画面が表示されるのですが・・・上位Proxyサーバー(NTLM認証を要求するProxyサーバー)のポート番号を指定することができないなど、ちょっと中途半端な感じ?

設定情報は、/etc/ntlmaps/server.cfgに保管されているので、直接書き換えてしまった方が手っ取り早いかも。以下の5項目の設定を確認すれば、とりあえずはOK。

・PARENT_PROXY
・PARENT_PROXY_PORT
・NT_DOMAIN
・USER
・PASSWORD

後はサービスを開始するのみ。

# /etc/init.d/ntlmaps start

まだ稼働日は短いですが、安定して動いている感じです。

ちなみに、sysv-rc-config で確認したところ、インストールした状態で自動起動は有効になっている模様。

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