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2012.09.28

ReadyNAS NV+ v2

NETGEAR社のNASの1つ です。
カテゴリー的には、「ホーム向けのスタンダードタイプ」。

さらっと使ってみたところ、やはり「ホーム向けのスタンダード」タイプのことはあるなぁ・・・と思うところもちらほら。

一番実感するのは、ユーザーのグループ管理を行うことができないこと?
人数や、公開する共有フォルダが少ないと特に問題となることはないと思いますが、ある程度の人数になってきて、しかも、共有フォルダ数が増えてくると、グループ管理できないとちょっと大変かもしれませんね。

あとは、クォータの設定を行うことができない(と思われる)ところでしょうか。
ユーザーを追加すると、各ユーザー専用のフォルダ(管理者以外の他のユーザーはアクセスできないフォルダ)が準備されるのですが、クォータを設定できないので、油断するとディスク容量が・・・ってことになりそう。
(もしかすると、何か設定する方法があったり、あるいは、各ユーザー専用のフォルダは自動的に制限があったりするのかもしれませんが)

1Gbpsの環境で、約50MB/s程度のスループットとのこと(参考:パフォーマンスもアップした「ReadyNAS NV+ v2/DUO v2」 )。これを「充分」と考えるか「足りない」と考えるかは人それぞれかとは思いますが、ネットワーク帯域として400Mbps程度を使用していることになるので、まぁ、検討しているところではないでしょうか。

ちなみに、この製品を選んだポイントは、

・NAS上で、Subversionを動作させることができること。
・NAS上で、その他、ある程度のアプリを動作させることができること。
・HDDの選択肢が多い(メーカーによっては専用のHDDが必要となるケースも)。
・安い(アマゾンで2万円台前半)わりに、最大4台のHDDを搭載することができる。

といったところでしょうか。

Subversionは、サーバーとして使うのではなく、svnsyncを用いて別のところで動作させているSubversionのバックアップ取得が目的。他に、wgetである公開フォルダーの内容を定期的に自動取得(更新)させることができれば良いなぁ~・・・というのが背景にあります。

このあたりの設定などに関しては、また後日。

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