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2012.05.10

KVMのゲストOSにコンソール接続を行う

デフォルトでは、 virsh console (name) を行っても、コンソール接続を行うことができないので、コンソール接続できるようにしておく手順のメモ(何らかの理由でssh接続できなくなっても、コンソール接続ができれば作業できるため)。

CentOS6の場合、CentOS5とは設定方法が変わっている点に注意が必要っぽいです。

  • ゲストのシェルを起動する(VNC経由でも良いし、sshで接続しても良い)
  • /boot/grub/grub.conf ファイルを編集する(CentOS5と6とでは設定方法が変わっているので注意が必要)
  • default=0
    timeout=5
    splashimage=(hd0,0)/boot/grub/splash.xpm.gz
    hiddenmenu
    serial --unit=0 --speed=115200 --word=8 --parity=no --stop=1
    terminal --timeout=5 serial console
    title CentOS Linux (2.6.32-220.el6.x86_64)
        root (hd0,0)
        kernel /boot/vmlinuz-2.6.32-220.el6.x86_64 ro ~(中略)~ rd_NO_DM console=tty0 console=ttyS0,115200n8
        initrd /boot/initramfs-2.6.32-220.el6.x86_64.img
    • serial の行を追加
    • terminal の行を追加
    • rd_NO_DM の後ろに、console=tty0 console=ttyS0,115200n8 を追加

ただ、コンソールで接続した場合、106キーボード以外になってしまっている感じ??(細かいところまでは確認していませんが)

参考
RHEL6/CentOS6/SL6 on KVM時のシリアルコンソール設定
[CentOS]CentOS6でシリアルコンソールを設定する
Linux - シリアルコンソール : 2.upstartでのシリアルコンソールの設定

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