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2011.12.23

XenServerへのHotfix適用

XenServerのHotfixは、Public Hotfixes for XenServer 6.0のページからダウンロード可能(残念ながら、日本語版はありませんが)。

Hotfixの内容を確認して、適用が必要かどうかを確認。適用が必要なものに関しては、ダウンロードします。

アップデート手順としては、以下のような感じ(Hotfix公開ページにも記載されていますが)。

(1) Citrixのページからダウンロードする。
(2) zipファイルになっているので、中から .xsupdate ファイルを取得する。ソースのtar.gzファイルがあるが、これはとりあえず不要。
(3) XenCenterのメニューで、Tools > Install Software Update でアップデート画面を起動
(4) Before You Start の画面で Next
(5) Select Update の画面で、 .xsupdate ファイルを指定。複数を一括で登録することもできますが、適用できるのは1つずつのみであるのに注意(適用しなかったものは、自動的に除去されます)。
(6) Nextをクリック。
(7) アップデートを適用するサーバーを選択する画面が表示されるので、対象を選択してNext。アップデートファイルがコピー済みのサーバーの場合、「既にアップロード済み」のメッセージが表示されてしまい、適用できなくなるのに注意。この場合、いったん、アップデート画面を閉じればOK(removeされる)。
(8) Update Prechecks が実行されるので、内容に問題がないことを確認してNext
(9) Update Mode は、自動実行(Automatically perform post-update tasks after the update has been applied)を選択して、Install update を選択。
(10) Update完了後、後処理が実行される。全て完了後、Finishをクリック(アップデートが完了するまで、そこそこ時間がかかります)。

アップデートの際は、以下のようなメッセージが表示されます(サーバー名やHotfix名は環境により異なります)。

Migrating VMs off server 'xenserver-name' ... done.
Rebooting xenserver-name ... done.
Exiting xenserver-name from maintenance mode... done.
Installing update XS60E001 to xenserver-name ... done.
Migrating VMs off server 'xenserver-name' ... done.
Rebooting xenserver-name ... done.
Exiting xenserver-name from maintenance mode... done.
Reverting resolved prechecks...done.

※なお、事前に仮想マシンをシャットダウンしておいた方が無難なのではないかと思われます(実際には、稼働中のまま、いい感じで適用することもできるのかもしれませんが)。

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