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2011.12.22

XenServerをコマンドで操作

夜間バッチで処理の自動化を行う場合、やはりコマンドで操作する必要があるわけでして、少し調べてみました。

1)仮想マシンの起動

# xe vm-start vm="VM Name"

「起動開始処理」が完了した時点で応答が戻ってくるため、「起動完了」を待つことはできない模様・・・(当然と言えば当然ですが)。そのため、ある仮想マシンの起動完了後、次のマシンの起動を開始する、といったような制御は別の方法を検討しなければいけない、ということでして。

2)仮想マシンのシャットダウン

# xe vm-shutdown vm="VM Name"

仮想マシン側の状態によっては、You attempted an operation on a VM which requires PV drivers to be installed but the drivers were not detected.というメッセージが表示されて、シャットダウンに失敗してしまいます。ゲストOSがWindowsの場合、XenServer Toolsをインストールしておく必要があります。

3)仮想マシンの強制電源オフ

# xe vm-shutdown force=true vm="VM Name"

物理マシンで言うと、ACケーブルをいきなり引っこ抜いたようなレベルの強制電源オフ状態です。

4)仮想マシンの電源状態を取得する

# xe vm-list name-label="VM name" | grep "power-state"

稼働中の場合はpower-state ( RO): runningが、停止中の場合はpower-state ( RO): haltedが得られますので、もう1段grepを行うなどしてチェックを行うことで、処理を分岐させることもできるかと。

(参考資料)
サーバー仮想化/Citrix XenServer/xeコマンドのページ
Citrix XenServer ® 5.6 管理者ガイド (Page 142~)

※6.0のものが見当たらず・・・。

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Comments

アプリケーションとかの技術のなかで、IT投資の動きにしても仮想化技術導入は重要ですね!
面白い記事を見つけたので、ぜひ読んでみてください
http://akb.cx/5Vr

Posted by: hiroaki_0mura | 2011.12.25 at 13:41

仮想化はなかなか便利な技術であるのですが、仮想化の環境の整備や運用の場合、若干敷居が上がってしまう(企業によっては、対応できる人が少なかったり、あるいはいなかったり)のが難点でしょうかねぇ・・・。

かくいう私自身、「とりあえず」の環境構築や運用くらいしかできていませんが。

Posted by: syo | 2012.01.05 at 20:41

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