« XenServerの仮想HDDをLVHDで作成してみた | Main | XenServerをコマンドで操作 »

2011.12.21

XenServerのメモリ割り当て

VMware(Workstation/Player)は、ゲストOSのメモリは、デフォルトではファイル管理されることになります。そのため、仮想マシンに割り当てている総メモリ容量が、ホストマシンの物理メモリ容量を超えることも可能です。もちろん、この場合、スワップなどが発生してしまうと、極端にパフォーマンスが落ちてしまうことになりますが(mainMem.useNamedFile = "FALSE"を指定することで、メモリを物理メモリだけで処理することになりますが)。

XenServerの場合は、基本は全て物理メモリから確保する、という感じなんですね。

エディションの比較によると、有償版では動的メモリ制御という機能を利用できるようですが、これはちょっと違う機能のようで(物理メモリの割当量が、動的に変化するということなんでしょう)。

まぁ、メモリをファイル管理すると、極端な話、常時スワップが発生しているような状況になってしまってパフォーマンス的にはいいことは何もないので、物理メモリの使用のみ、でも特に支障はありませんが。

※Memory Page SharingやTranscendent Memoryの機能により場合によっては物理メモリ以上のメモリも使用できたりするのかもしれませんが・・・そもそも、どこで設定するのやら?

|

« XenServerの仮想HDDをLVHDで作成してみた | Main | XenServerをコマンドで操作 »

Linux」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3959/53522894

Listed below are links to weblogs that reference XenServerのメモリ割り当て:

« XenServerの仮想HDDをLVHDで作成してみた | Main | XenServerをコマンドで操作 »