« XenServerのSupplementalPack | Main | XenServerの仮想HDDをLVHDで作成してみた »

2011.12.19

XenServerへの仮想マシンの追加

とりあえず、軽量Linuxをインストールしようと思い、Puppy Linux日本語版を選択。

まずは、対応するバージョンのXenCenterをHelpful Resources for XenServerからダウンロードし、Windows環境にインストール(6.0.0は、現時点では日本語化されていないが、そこは諦めることとする)。

インストール完了後、XenCenterを起動し、Server⇒Add(あるいは、Add New Server)でサーバー(XenServer環境)を追加。Serverとして、XenCenterのConfiguration画面に表示されているIPアドレスを入力し、rootのパスワード(インストール時に登録したパスワード)を入力。

「Save and Restore Connection State」という画面が表示されるので、そのままOKで閉じます。XenCenterで表示されるXenServer環境のメモリ消費量としては、約400MB強。まぁ、こんなもんでしょうか。

さてさて、XenServer上にLinuxをインストールするため、
Select a VM template : New VM⇒Other install media を選択。
Name the new virtual machine : NameにPuppyと入力。Descriptionには概要を。
Locate the operationg system installation media : Install from ISO library or DVD drive を選択(物理デバイスを割り当て)。
Select a home server : XenServerが1台しか登録されていないので、選択の余地なし(Place the VM on this server)。
Allocate processor and memory resources : Number of vCPUsとして 1 を割り当て。Memoryは512MBを割り当て。
Configuration storage for the new VM : Add で仮想HDDを追加。Sizeとして4GBを割り当て。Locationは、VMで割り当てた仮想HDD。
Configuration networking on the new VM : いったんデフォルトのまま(自動生成されたMACアドレスを使用)。

仮想マシンを起動しようとすると・・・HVM is required for this operatin というエラーが。要は、「仮想化をサポートしてCPUが必要です」ということのようです。元々VMware上で動作させているので、仮想化をサポートしたCPUでないのは確かなのですが、準仮想化をサポートしたカーネルでないと、ダメってことなんでしょうかね(試しに、CentOS6.1をインストールしてみると(テンプレートとしてCentOS6を使用)問題なくインストールできましたので)。

|

« XenServerのSupplementalPack | Main | XenServerの仮想HDDをLVHDで作成してみた »

Linux」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3959/53503684

Listed below are links to weblogs that reference XenServerへの仮想マシンの追加:

« XenServerのSupplementalPack | Main | XenServerの仮想HDDをLVHDで作成してみた »