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2011.06.18

wdCalendarの内容をTracに埋め込む

wdCalendarの内容をTracのwikiページに埋め込むことができればいいなぁ・・・と。

(挑戦1)
Include external resources in a wiki page のマクロを使用。wikiの render_unsafe_content の値を true にセット。
このマクロは、「Tracが稼働しているサーバー」からリクエストが行われ、その結果をWikiページに埋め込むという動きになっています。なので、TracとwdCalendarが同一サーバーで動いている場合、http://localhost/~ のような記述でも対応可能。
・・・ただ、wdCalendarのレイアウト等は全く再現できず、ただしく表示できなかったのであえなく挫折。

せっかくなので、マクロのインストール手順を。

# svn checkout http://trac-hacks.org/svn/includemacro
# cd includemacro/0.11/
# python setup.py install

(挑戦2)
iframeを使用。これまた、render_unsafe_content の値を true にセットしておく必要があります。

{{{
#!html
<iframe src="http://servername/wdcalendar/index.php" width="100%" height="500" >カレンダーが表示されます</iframe>
}}}

のような感じでWikiページに埋め込むと、wdCalendarの内容が表示されました。また、iframeを使用しているので、編集も直接行うことができます。

なかなか強引な方法ではありますが、いろんなURLを飛び回る手間を省けるのは魅力的。ただ、render_unsafe_content を true にしなければならないため、セキュリティリスクは高まってしまいます。アクセス可能なメンバーが限定されているような環境(LAN内に構築しているチーム用Tracなど)の場合は、使い道があるかもしれませんね。

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