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2010.10.08

ServersMan@VPS vsftpd

ひょんなことから、FTPサーバーを構築することに。調べてみると、CentOSにおいてはvsftpdがパッケージで提供されているとのことなので、それを使用することに。

参考:FTPサーバー構築(vsftpd)

基本的に、上記サイトの通りにインストールするわけですが、いくつか変えたところも。

【インストール】

# yum -y install vsftpd

【/etc/vsftpd/vsftpd.conf】
・Webalizerで解析させるため、xferlog_std_formatの指定はYESに。
・SFTPを使おうとした場合、OpenSSHにパッチを当てないとchrootを防げないとのことなので、とりあえずはSSLを使用しない設定に(本当はSFTPに制限したいところなのですが)。
FTPサーバ(vsftpd)の構築(RedHat系編)によると、「対応済みルータで本設定を行うと逆にLISTで止まるようになるので注意が必要。」とあったので、pasv関連の設定をpasv_enable=YESのみに(pasv_addr_resolve などは指定しない)。

【その他】
・localtimeのセットアップスクリプトは省略(まぁ、設定しなくてもとりあえずは何とかなるだろう、と(笑))。
・iptablesの設定を変更し、ポート 21 を開放。
・ftp接続用のユーザーを追加し、パスワードを設定(目的がファイルのやりとりなので、とりあえず「専用のアカウント」を準備)。

Windowsのftp.exeやFFFTPでアクセスできることを確認。
単純な(?)ftpサーバーなら、案外簡単に準備することができるんですね。もちろん、セキュリティやら何やらを考慮し始めると、もっとじっくりとやる必要はあると思いますが・・・(特に、SFTP化など)。

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