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2010.10.27

mod_expiresでクライアントのキャッシュを最大限に(?)使用する

mod_expiresを使うと、クライアントのキャッシュを最大限に使用することができるとのことです。

これらのヘッダはクライアントに文書の 有効性と継続性を指示します。文書がキャッシュされた場合には、 指定時刻に達するまでは、元の場所から取得する代わりに キャッシュされているものを使うことができます。

処理対象としたいところ(Locationディレクティブ等)に以下のような感じで設定を追加。

ExpiresActive On
ExpiresByType image/x-icon "access plus 1 day"
ExpiresByType image/gif "access plus 1 day"
ExpiresByType text/css "access plus 1 day"
ExpiresBytype appliation/x-javascript "access plus 1 day"

ってな感じで設定を追加。

pngに関しては、(Tracの)Ticketの添付ファイルで使用される可能性があるので、敢えて除外。Tracにおいては、いろんなJavaScriptファイルが使用されているので、データ転送量およびリクエスト数そのものを減らすという観点からすると効果は期待できるはず。

プラグインの修正を行うことなども考慮し、有効期限は敢えて1日と短く設定しています。

で、設定完了後、ブラウザのctrl + Rで再読み込みを行うと・・・普通にアクセスしてきている??(レスポンスコードは304ですが)
いろいろと調べてみると、どうも明示的に再読込を行った場合は、Expiresは無視されるとのこと(Expiresが効かない)。
普通にURLを再入力してみると、.jsファイルなどに対するリクエストが飛んできていないことを確認。

元々304(NotModified)が戻されていたので、ファイルそのものの転送は行われていませんでしたが、リクエスト数そのものが減ることにより、クライアント側の体感速度が上がるといいなぁ・・・。

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