« Thetisのインストール(2) | Main | Squidを使ってみる »

2010.02.16

Thetisのインストール(3)

最後に、Apacheの設定を行います。Thetisの設定内容は、thetis.conf にまとめて記述することに。

# touch /etc/httpd/conf.d/thetis.conf

内容としては、以下のような感じ。

LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so
LoadModule fastcgi_module modules/mod_fastcgi.so

<IfModule mod_fastcgi.c>
  FastCgiIpcDir /tmp/fcgi_ipc/
  AddHandler fastcgi-script .fcgi
</IfModule>

Alias /thetis "/var/www/thetis/public"

<Directory /var/www/thetis/public/>
  Options ExecCGI FollowSymLinks

  AddHandler fastcgi-script .fcgi

  AllowOverride all
  Order allow,deny
  Allow from all
</Directory>

※mod_rewriteをべつのところで組み込んでいる場合は、ここでの記述は不要。

/tmp/fcgi_ipc を事前に作っておきます。

# mkdir /tmp/fcgi_ipc
# chown -R apache:apache /tmp/fcgi_ipc
# chmod -R 777 /tmp/fcgi_ipc

パーミッションが777でいいのかどうかは少し悩ましいところだが・・・。ちなみに、権限設定を正しく行えていないと、

FastCgiIpcDir /tmp/fcgi_ipc: access for server (uid -1, gid -1) failed: read not allowed

のような感じのエラーが発生するようです。

続いて、/var/www/thetis/public/.htaccess を編集(.fcgiの行を編集)。

RewriteRule ^(.*)$ dispatch.cgi [QSA,L]
RewriteRule ^(.*)$ dispatch.fcgi [QSA,L]

の行をコメントアウトし、逆に、
RewriteRule ^(.*)$ dispatch.fcgi [E=X-HTTP_AUTHORIZATION:%{HTTP:Authorization},QSA,L]

のように記述(Basic認証に影響するようです)。

/var/www/thetis/public/dispatch.fcgi の先頭行のrubyのパスを書き換え。
今回の場合は、

#!/usr/local/bin/ruby

となります。

Apacheを起動し、http://hostname/thetis/ でThetisのトップページが表示されればOK。

#デフォルトの管理者のアカウントがどこにも書かれていないのが気になりますが・・・。一応、アカウントはわかったのですが、公式のページにも記載されていないので、敢えてここでも記載しないでおきます。

|

« Thetisのインストール(2) | Main | Squidを使ってみる »

Linux」カテゴリの記事

Comments

はじめまして

Thetis の初期アカウント情報ですが、README ファイルに記述されています。

ご確認下さい。 :-)

Posted by: takum | 2010.02.17 15:27

コメントありがとうございます。

確かに、READMEファイルに記載されていますね・・・。

ご指摘、どうもありがとうございました。

Posted by: syo | 2010.02.18 21:47

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference Thetisのインストール(3):

« Thetisのインストール(2) | Main | Squidを使ってみる »