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2010.01.31

unboundをもう少し使ってみる

LAN内に立てているサーバーは、基本的にDNSに登録されているなんてことはないので、IPアドレスではなくサーバー名(ホスト名)でアクセスしたい場合は hosts ファイルを使用するのが一般的。

今回、事情によりネットワーク構成の見直し(?)を行う必要が生じて、ある程度自由に設定してもいい、ってことになったので、DNSを立てることにしてみました(笑)。

CentOSには、普通にBINDが入っているのですが、設定がややこしそうだったのでパス。以前インストールしたことのあるUnboundを使用してみました。

インストール手順は省略するとして(今回は、1.4.1をインストール)。

※BINDのデーモンが登録されていなかったのが(起動スクリプト等がなかった)のが若干気になるところではありますが(まぁ、CentOSのインストール手順の影響かも知れませんので放置)。

設定方法などに関しては、DNSリゾルバのニューフェイス「Unbound」を参考に。前回のインストール手順に従うと、設定ファイルは /etc/unbound ではなく、/var/unbound にリンクが貼られているので注意が必要ですが(^^;

名前解決させたいホスト名を追加する場合、server:セクションの最後の方(インストール直後のファイルの場合、python:セクションのすぐ手前あたり)に、

local-data: "testserver A 192.168.100.101"

のような感じで local-data を記述すればOK。セクションも、項目もコロンで区切られているから、微妙に悩ましい(階層がわかりにくい)ところですが・・・。

Unboundが起動している場合、

/etc/init.d/unbound reload

で設定ファイルを再読込させればOK。

最初は、

# nslookup testserver
Server: 127.0.0.1
Address: 127.0.0.1#53

** server can't find testserver: NXDOMAIN


のような結果が返ってきていたのが、
# nslookup testserver
Server: 127.0.0.1
Address: 127.0.0.1#53

Name: testserver
Address: 192.168.100.101


って感じで、目的とするアドレスを返してくれるようになるはず。

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