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2009.01.06

XENBUS: Waiting for devices to initialise

 時々(?)、Xenの仮想マシン起動時に、

XENBUS: Waiting for devices to initialise: 295s...290s...285s...

という感じでOS起動に5分ほど待たされることが。よくよくメッセージ(スペルが間違っているような・・・?)を見ていると、上記待ち処理の直後に
XENBUS: Timeout connecting to device: device/vbd/51728 (local state 3, remote state 5)
XENBUS: Device not ready: device/vbd/51728

といったメッセージが出ていました。

 単純に、デバイス接続で5分間待っていただけのようです。考えられる原因としては、OSのインストール時にCD/DVDドライブを使用したが、OS起動時に該当ドライブが(Domain0側に)マウントされていないってところでしょうか。試しに、/etc/xen/vm/(domainU-name)ファイルの

disk=[ 'phy:/dev/sda7,xvda,w', 'phy:/dev/sr0,xvdb:cdrom,r', ]

の部分をコメントアウトし、
disk=[ 'phy:/dev/sda7,xvda,w', ]

にすれば起動時の待ちが発生しなくなりました。

 運用後にDomainU側でモジュールの追加が必要となった場合は、(試していませんが)xm block-attachで追加してあげればOKだと思います。パラメータはおそらく、xenの設定ファイルに記述されていた内容そのまま? だとすると、

xm block-attach /dev/sr0 xvdb:cdrom r

のような感じですればオッケーではないかと。


おまけ。

 最初、xm consolexm shellの違いがよくわからなかったのですが、前者は「仮想マシンのコンソールに接続」、後者は「Xen管理用のシェルを(Domain0上に)起動」ってことのようで。xen shell を実行すると、プロンプトがxm<に代わり、コマンド入力待ち状態になります。その状態だと、例えばxm topなどの代わりにtopで実行できるようになります(ctrl+dでシェルを終了します)。

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