« PL/pgSQLでupdate件数を取得する | Main | 風のファンタジア »

2009.01.25

Tracの設定ファイルのinherit

 Tracの設定ファイルはinheritを指定することで「共通設定」をベースに各プロジェクトの設定を構築することが簡単です。で、各プロジェクト個別に指定した内容で上書きされます・・・が、残念ながら、上書きされるのは「セクション単位」ではなく「項目」単位なので、内容に気をつけないと、思わぬところでハマルことが。

 複数のプロジェクトで、1つだけワークフローを変えるような場合(特に、変更したいプロジェクトのみワークフローがシンプルな場合)、結果としてすごく変な状態のワークフローになってしまう場合も(汗
 ワークフローの部分は、複数の項目の設定を組み合わせて1つの設定になるわけですからねぇ・・・。

 設定ファイルの継承ではなく、設定ファイルのincludeのようなことを行えると、セクション毎にモジュール化することでもっと柔軟に設定できそうな気もしつつ。

#ただ、inheritやincludeを多用すると、実際にどの設定が最終的に読み込まれているのかわかりにくくなってしまうというデメリットもありますが。

|

« PL/pgSQLでupdate件数を取得する | Main | 風のファンタジア »

Subversion・Trac・etc.」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference Tracの設定ファイルのinherit:

« PL/pgSQLでupdate件数を取得する | Main | 風のファンタジア »