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2009.01.23

PostgreSQLでカレントスキーマを設定

 PostgreSQLにおいては、通常はpublicスキーマがカレントとなり、スキーマを指定しない場合はpublicに対してアクセスされます(もちろん、明示的に指定することも可能)。

 カレントスキーマの情報を取得する場合は、

select current_schema();

を実行すればOK。上記のような場合はpublicが結果として得られます。ちなみに、
select current_schemas(true);

の場合、暗黙的に検索されるパス(pg_catalog)も得られます(引数がfalseの場合は、暗黙的に検索されるパスは表示されません)。

 逆にカレントスキーマを設定する場合は、

set search_path to schema1;

でOK。設定は上書きされますので、publicは検索対象から外れることとなります。
set search_path to schema1, schema2;

のように複数指定することも可能です。なお、複数指定している場合、current_schema()の戻り値は先頭のスキーマとなります。

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