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2009.01.07

pgAdminIIIのインストール

 openSUSE11.1は、PostgreSQLはパッケージで提供されていますがpgAdminIIIは提供されていません(phpPgAdminは提供されているのですが)。openSUSE11.0用のrpmは提供されているのですが、openSUSE11.1用のものはまだ提供されていないようで。

 ってことで、ソースからインストールしてみました。なお、事前にYaST2から以下のパッケージおよびその依存パッケージをインストール(OSインストール時に開発関係のパッケージをほとんどインストールしていなかったため、かなり大量のパッケージのインストールが必要でした)。

・gcc
・gcc-32bit
・gcc-c++
・postgresql-devel
・wxGTK-compat
・wxGTK-devel
・libxml2-devel
・libxml2-devel-32bit (これは不要かも)
・libxslt-devel
・make

 あとは、単純にソースをダウンロード&展開してインストール。

# wget http://wwwmaster.postgresql.org/redir/311/h/pgadmin3/release/v1.8.4/src/pgadmin3-1.8.4.tar.gz
# tar zxvf pgadmin3-1.8.4.tar.gz
# cd pgadmin3-1.8.4
# ./configure
# make
# make install

/usr/local/pgadmin3 にインストールされるので、任意にシンボリックリンクなどを作成すればオッケーです。

# ln -s /usr/local/pgadmin3/bin/pgadmin3 /usr/local/bin/

 ちなみに、別の端末にコンパイル済みのファイルを持っていく場合、コピー先の端末にwxGTK-compatがインストールされている必要があります(インストールされていないとerror while loading shared libraries: libwx_gtk2u_stc-2.8.so.0: cannot open shared object file: No such file or directoryというエラーが発生)。ただ、(別端末では)とりあえず起動することの確認しかしていないため、どこかで上手く動かないところが出てきてしまうかもしれません。

#pgAdminIIIは(設定次第で)リモートの端末にもアクセスできるので、プログラムそのものをコピーしなくてもOKな場合も多いかとは思いますが。

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