« xm shutdownの挙動 | Main | XenのDomainUのディスク領域にDomain0からアクセスする »

2009.01.03

Domain0に割り当てるCPU数に関して

 xm shutdownの挙動の続き。

 XenでドメインUの仮想CPU数を絞る方法によると、dom0_max_vcpus=1オプションなるものがあるようで。
 /boot/grub/menu.lstファイル内の

kernel /boot/xen.gz

の部分を、
kernel /boot/xen.gz dom0_max_vcpus=1

のような感じでオプションを追加して再起動。この状態だと、xm shutdownを行った場合も、問題なくDomainUのプロセスが終了してくれるようです。

 ちなみに、/etc/xen/xend-config.sxp ファイルのdom0-cpusで設定を行った場合と、xm vcpu-listで表示される結果が異なってきていたりします。dom0-cpusによる設定の場合は、CPUは割り当てられた状態で、かつ、sleep状態になっているようなので(kernelパラメータの場合はそもそもCPUが割り当てられずリストに表示されない)、このあたりがshutdownの動作に影響しているのかもしれません。

 なお、pgbenchの結果としては、xend-config.sxpでCPU割当を"1"に指定した場合とほぼ同じ(誤差の範囲と思われる)パフォーマンスでした。

#起動時オプションとしては、他にdom0_mem=512Mのように、Domain0に割り当てるメモリ量の設定もあるようです(オプション一覧はあるんでしょうかね?)。

|

« xm shutdownの挙動 | Main | XenのDomainUのディスク領域にDomain0からアクセスする »

Linux」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3959/43615579

Listed below are links to weblogs that reference Domain0に割り当てるCPU数に関して:

« xm shutdownの挙動 | Main | XenのDomainUのディスク領域にDomain0からアクセスする »