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2008.09.10

WebDAVを用いてファイル共有

 かなり以前にSubversionを使用しないシンプルなWebDAV(on Apache)をやってみましたが、それをCentOS(5.0)上でやってみました。

 必要となるモジュールはほとんどデフォルトで入っていました(もしかしたら、Trac/Subversionなどの環境構築中に一緒にインストールされたのかも知れませんが)。
 とりあえずは、DAVLockDBを定義し、データを格納するフォルダに対するLocationディレクティブなどでDAV onを定義すればOK(Options Indexesが指定されていない場合、それの追加も必要ですが)。

 以外と盲点なのが、データを格納するフォルダのPermissionの設定かも?(っていうか、僕だけか(^^; ) Apacheを起動しているユーザに対して書き込み権限を与えておく必要があります。

chown apache:apache data

 ちなみに、2バイト文字を含むファイル名ですが、WindowsXPのExplorerから登録した場合などは、(mod_encodingなどを使うことなく)特に問題なく処理されました。CentOSのデフォルト文字コードがUTF-8になっているからでしょうかね?

 なお、2バイト文字を含むファイル名を、ブラウザ上で問題なく表示させるためには、文字コードをutf-8にして出力する必要があります。で、Indexesで表示するコンテンツの文字コードを指定する場合、ApacheのIndexesの表記方法(文字コード)を変えるにはに記載されているように

IndexOptions FancyIndexing FoldersFirst Charset=UTF-8
のような設定を追加すればOKです(AddDefaultCharsetでUTF-8を指定しても、有効にならない?)。
 ⇒Apache モジュール mod_autoindex(Apache2.2のドキュメントです)

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