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2008.08.10

JMeter : https通信のサンプリング

JMeterは、プロキシサーバとして動作することにより、http通信の内容をキャプチャしてテストシナリオの作成の支援を行うことが可能です。

しかしながら、https通信の場合、通信内容のキャプチャを行うことはできません(というか、簡単にキャプチャできてしまうとSecureな通信ではなくなってしまうわけで)。

そういう場合は、Badboyを使用するという方法があります。Badboyは、それ自身がテスト用のツールにもなっており、ブラウザコンポーネントを用いることでプロキシの設定を行うことなく(https通信を含め)データのキャプチャ等を行うことができます。

他にも、JMeterのHTTP プロキシサーバの設定でAttempt HTTPS Spoofingにチェックを入れ、プロキシに対してはhttpでアクセスするという方法もあります。この場合、ブラウザ->JMeterプロキシ間は平文で通信され、JMeter->対象サーバのところでSSL通信が行われることとなります。
ただし、ページの内部で明示的にhttps://~などといった感じでリンクが存在した場合、その部分に対しては通信できないことになってしまうため、全てのケースで適用できるというわけにはありませんが。

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