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2008.08.15

JMeter : バッチファイルからの実行

JMeterは-nオプションを指定して実行すると、non-guiモードで動作します。なので、

java.exe -jar ApacheJMeter.jar -n -t test.jmx

といった感じで実行すると、バッチファイルからtest.jmxで記述したテストの自動実行を行うことができます。

java.exe -jar ApacheJMeter.jar -n -t test.jmx -l fuga.txt
のように-lオプションを指定すると、動作ログを出力することができます(ログの内容は、おそらくjmeter.propertiesで定義されている状態に準拠しているかと)。

また、スレッドグループのスレッドプロパティにおいて、


  • スレッド数:${__P(threadcount,1)}
  • ループ回数:${__P(loopcount,1)}

という風に記述しておくと、
java.exe -jar ApacheJMeter.jar -n -t test.jmx -l fuga.txt -Jthreadcount=10 -Jloopcount=5

と、実行時に動的に切り替えることが可能となります。

これらを組み合わせると、1スレッド⇒5スレッド⇒10スレッド⇒・・・といった感じで同一のテストシナリオでスレッド数を変えながら、それぞれのテストのログを別のファイルに保管すると言うことも可能になりますので、テストの自動化を行うことができます。

#起動時オプションに関しては2.4.7 Full list of command-line optionsに、起動時のパラメータ指定はHow do I pass parameters into my Test scripts? I want to be able to use the same script to test with different numbers of threads and loops, and I don't want to have to change the script each time.が参考になるかと。

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