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2007.09.09

Xming

 CygwinでXserverの環境を構築したばかりなのですが、日経Linux10月号にてXmingなるものがあると言うことを知りました。

 Cygwinのところでも書きましたが、「開発環境」が欲しいのではなく、目的はXserverなので、より簡単に(?)環境を構築できるというのは助かります。ってことで、早速試してみました。

 参考にしたのは、Xmingを使ってWindowsからLinuxを使うのページと、Windows から Xming を使用した Linux サーバを利用する方法のページ。

 Xmingのサイトから、Public Release版のXming(6.9.0.28)と、Xming-fonts(6.9.0.40)をダウンロード(Latest Releaseは登録が必要なので)。で、インストールしようとしたら・・・NT5.01を要求されてしまった(苦笑)。いろんなツール類の検証は、検証用の環境(Win2k)で行っていたのですが、仕方がないのでメインマシン(XP)にインストールすることに。
 Xming本体⇒fontsの順番でインストール。インストール時のオプション等はデフォルトのまま。Full Installationを選択し、PuTTYもあわせてインストール(ここでPuTTYをインストールしておくと、SSHで接続する際にPuTTYのパスを指定する必要がなくなるようです)。

1.スタート⇒プログラム⇒Xming⇒Xlaunchを実行し、Multiple windowsを選択。
2.Start a programを選択し、Start program:xterm、Run Remote:Using PuTTY(pllink.exe)を選択して接続先のマシン(ホスト名あるいはIPアドレス)を入力、ログインするユーザ名・パスワードを入力。
3.Clipboardを選択して接続を行うと・・・リモートに接続した状態でターミナルが起動してきました(^^)。ちなみに、接続先は例によってVMware上のFedora7(ランレベル3で起動)です。
4.firefoxやgeditも起動しますし、パッケージマネージャ(priut)もちゃんと表示されるようです。いい感じ。ちなみに、ターミナル上では日本語も化けずに表示されています(UTF-8)。ただ、日本語の入力が基本的に行えないのはCygwinを用いた場合と同様のようです。

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