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April 2007

2007.04.30

Python2.5への移行

 TracInstallによると、TracでXML-RPCを使用する場合はPython2.5が必要とのこと。というわけで、ActivePython2.3→ActivePython2.5への移行を試みたのですが・・・いろいろとトラブルが発生して、まともに動いているとは言い難い状態に。

 とりあえず使用したものは以下の通り(Apache2.0の環境です)。
・ActivePython-2.5.0.0-win32-x86.msi(ActiveStateのサイトから)
・svn-win32-1.4.3_py25.zip(Subversionのサイトから
・pysqlite-2.3.3.win32-py2.5.exe(pysqlite
・clearsilver-0.10.4(Python2.5を使用する場合は0.10.4以降とのことですが、ダウンロードページにはWin32用のバイナリは配布されていなかったので、http://knowlog.blogspot.com/2007/04/clearsilver-0104-with-python-25-win32.htmlで配布されているものを使用)
・docutils-0.4.tar.gz(http://docutils.sourceforge.net/より)
・mod_python-3.3.1.win32-py2.5-Apache2.0.exe(mod_python
・SilverCity-0.9.7.win32-py2.5.exe(SilverCity@SourceForge
・ez_setup.py(setuptools

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2007.04.21

svk2.0.1

 svk2.0.0を用いてローカル(分散)リポジトリを作成していろいろとやっているんですが・・・どうも、ローカルミラー→ローカルブランチへのマージ処理がうまく実行されていないときがあるような感じ? 具体的には、以下のような現象が発生する場合が。

  1. svkを使用していない環境でファイルを削除した状態をコミット。当然ながら、リモートリポジトリにおいては削除された状態となります。
  2. svk syncでリモートリポジトリの内容をローカルミラーに反映。ローカルミラーの中では、ファイルは削除された状態となります(正しい動き)。
  3. svk smergeでローカルミラーの内容をローカルブランチへ反映する際に、ファイルの削除が行われない場合があるようです(多くの場合は、正常に削除されるのですが)。
  4. この状態でsvk pushを行ってローカルブランチの内容をローカルミラーへ反映する際に、「ファイルが追加された」と判断されてしまい、最終的にリモートリポジトリにおいてファイルが復活することに(もっとも、削除前のファイルとのつながりは失われていますが)。

 ファイルの削除ではなく、ファイルの修正を行っていた場合はsvk pushの状態でコンフリクトが発生することも。

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2007.04.18

プロジェクトの単位

 dotProjectにおいてタスクを登録する場合、まずはプロジェクトの登録が必要となりますが、悩むのがこのプロジェクトの「単位」。

 関連するタスクの規模がそれなりのボリュームのものになってくると、それ全体をまとめて1つのプロジェクトとして登録すればいいと思うのですが、細々した単発もののタスク(関連するタスクがないか、あっても数個程度の場合)に関してどのようにするのが管理しやすいんでしょうね?
 前者の例として、例えば新規アプリケーションの開発、後者の例として、既にリリース済みのアプリケーションの不具合修正などでしょうか(対応する不具合が大量にあれば、1つのプロジェクトとして扱うこともできるでしょうけど)。

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2007.04.15

enscriptで色付け

 Javaのソースファイルをhtmlで表示する際に、シンタックスハイライトをつける場合。

 とりあえずは、GNU Enscript(Win32版はこちらから)を使うのが手っ取り早いかと。なお、他にLibIntlおよびLibIconvが必要となります。

 使い方としてのサンプルはこんな感じ。

enscript.exe -l --color --language=html -Ejava --output=Hoge.html Hoge.java

 Hoge.javaファイルにいろいろなhtmlタグを付加した状態で、Hoge.htmlに出力します。Hoge.htmlをブラウザで表示させると、シンタックスハイライト処理がされているのがわかります。

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2007.04.13

JFormattedTextField

 JFormattedTextFieldを使用すると、フォーマット付きのテキストフィールド(入力域)を簡単に作成することが可能となります。例えば、日付を入力する場合、

new JFormattedTextField(new DateFormatter(new SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd")));

ってな感じで初期化するだけでOK。明示的に日付をセットする場合(例えば初期値としてシステム日付を入れたりする場合)、JFormattedTextField#setValue(Object)でjava.util.Dateオブジェクトを渡すと、よきに計らってくれます。

 デフォルトの状態だと、2007/04/31なんて入力すると、フォーカスロストのタイミングで2007/05/01になります(java.util.Calendar#setLenient(true)の状態)。
 ちなみに、それぞれの区切り(年/月等)のところで、カーソルキーの上下を押すと、キャレット位置の値がSpinnerのような感じで+1/-1するんですね。

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2007.04.12

Subversion認証情報の保存

 SubversionでBasic認証を要求されるリポジトリへアクセスした場合、認証情報を保存することができますが、その際のパスワードの保存の仕方に関して。

 使用するクライアントによって、平文で保管されたり、wincrypt形式で保存されたり(Windowsの場合)。JavaHLで、DLL経由で処理した場合は自動的にwincrypt形式になるようですが、SVNKitを用いた場合、当然のことながらwincryptを使用することができず、そのままでは平文で保存されてしまいます(参考資料)

 それに代わる方法として、SVNKitではorg.tmatesoft.svn.core.internal.wc.SVNPasswordCipherを継承したクラスを作成することにより、任意の方式で暗号化処理を行うことができるようになっています。もっとも、独自の方法で暗号化すると、他のクライアントでアクセスしたときに復号化に失敗して、再度認証を要求してくるようになったりしますが(^^;

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2007.04.07

Teeda

 Java Expert #01に、「1から解説まるごとTeeda!」という特集があったので、TeedaExtensionを早速試してみました。

 実は、Seasar(およびそれの関連ライブラリ)を使用するのってこれが初めてだったり(^^; 理由は、diconファイルを書くのが・・・という単純な理由なのですが(苦笑)。もっとも、Strutsにしてもいろいろな設定ファイルを記述する必要がありますが。

 TeedaExtensionを見て試そうと思った理由としては、CoC(Convention over Configuration;設定よりも規約を)もさることながら、Presentationとしてhtmlそのものを利用可能なこと。JSPと違いスクリプトレット等が使用できなくなるというデメリットはありますが、「スクリプトレットを書きたくなってしまう(ロジックを混入したくなってしまう)」という誘惑に襲われずにすみますので(笑)。あとは、ブラウザでそのまま表示させたときの再現性が高いと言うところでしょうか(そういう点で、一度Tapestryに挑戦したことがあるのですが、挫折してしまいました(苦笑))。

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2007.04.06

JAXB2.0(JavaSE6)のXmlAccessType

 JavaSE6で、JAXB(Java Architecture for XML Binding) 2.0が標準で使用できるようになりました。XMLファイル(設定ファイル)とのバインドを行う機会があったので試しに使ってみました。
 @XmlElementや@XmlAttributeといった属性で指定するだけで簡単にXMLファイルの内容をオブジェクトにバインドできるのは便利ですね~。ただ、そこではまったのがXmlAccessTypeによる挙動の違い。JavaDocによるとFIELD/NONE/PROPERTY/PUBLIC_MEMBERの4種類があり(デフォルトはPUBLIC_MEMBER)、それぞれの内容に関しても記載されているのですが、具体的な挙動とのつながりがいまいちわかりにくい・・・ってことで、試してみました(もしかしたら、勘違いしているところもあるかもしれませんが)。なお、サブクラスを作成した場合の動きまではまだ試していません。

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