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2007.03.31

ViewVCのdocrootの設定

 2年近く前にViewCVSのインストールを行いましたが、久しぶりに手入れを・・・って正確には、Tracをインストールして以来ViewCVSは全然使っていなかったのですが、Wiki等なしで単に「リポジトリブラウズ」だけを行いたいようなSubversionリポジトリがでてきたので(^^;

 ViewCVSは、現在はViewVCとして公開されており、設定等に関しては、Subversion/ViewVC - てんぷらメモを参考にさせていただきました。

 まぁ、ViewVCのインストール&設定そのものは簡単に終わったのですが、ViewVCでアクセスするとApacheのエラーログに

The given path contained wildcard characters: access to /*docroot*/~

って感じのメッセージが大量に。まぁ、文字通り「ワイルドカードを含むURLでのリクエストがあった」ってことで、結果の表示自体は問題なく行えているのですが、さすがにリクエストの度に大量のログが出力されるのもアレなので回避方法を探してみました。

 調べてみると、viewvc.pyの62行目(ViewVC 1.0.3の場合)にて

docroot_magic_path = '*docroot*'

と定義されており、URLにこの文字が含まれているとデータの取得先をリポジトリではなくViewVCで定義されているDocumentRootに切り替えるようです。ってことは、この部分の定義を書き換えてしまえばOK? 試しに
docroot_magic_path = '_docroot_'

ってすると、予想どおりログは出力されないようになりました。生成されるhtmlのソースを見ても、リンク先が_docroot_と記述されるようになっていました。

 ただ、この回避方法が問題を発生させないかどうかは不明。URLにmagic_pathが含まれている場合、リポジトリを参照しなくなってしまうので、実際にリポジトリに_docroot_というパスが存在した場合、その内容を表示できなくなってしまうと思われます(まぁ、だから実際にパス文字としては使用できない*を使用しているんだとは思いますが)。

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