« 1リビジョン毎のsvnadmin load | Main | Java6でVelocity »

2007.02.17

1つのコマンドを複数行で記述

 何らかのツールをコマンドプロンプトで実行する際、オプションやらパラメータやらで1行が長くなる場合も多々ありますが、ハット「^」を使うことで複数行に分けて記載することができるんですね。

 例えば、svn help logというようなコマンドを実行する場合、

C:\svn\bin>svn help log

のような感じで入力しますが、
C:\svn\bin>svn ^
More? help ^
More? log

ってな感じで入力することも可能です。ちなみに、More? の部分はコマンドプロンプトが自動的に表示される内容です。

 なお、単純に連結されるため、コマンド・オプションの区切りにおいては必要に応じてスペースを入れる必要があります。また、上記の内容はバッチファイルの中においても有効で、「^」の部分において次の行と連結が行われるようです。
 Java6ではクラスパスにワイルドカードを指定することができるようになったためシンプルに記述することができますが、Java5以前でいろいろなjarファイルを必要とする場合や、-Dパラメータ等を多数セットするような場合にバッチファイルの中身を見やすくできるかもしれません。

#単にキー入力をミスって「^」が末尾に入ったときに「More?」と表示されたので知りました(^^;

|

« 1リビジョン毎のsvnadmin load | Main | Java6でVelocity »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3959/13930254

Listed below are links to weblogs that reference 1つのコマンドを複数行で記述:

« 1リビジョン毎のsvnadmin load | Main | Java6でVelocity »