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2006.10.17

Apache+SubversionでWebFolder

 Apache+SubversionでWebDAV環境を構築し、WindowsXPのExplorerからWebFolderでアクセスするテスト第4弾。

【複数ファイルを一度にコピー】
WebFolder外からWebFolderへ複数ファイルをまとめてコピーすると、1ファイルごとにRevisionがあがります。なので、5つのファイルをコピーすると、一気にRevisionが5つもあがることに。まぁ、Atomic性を考慮すると、1ファイル1Revisionの方が安全なのかもしれません。

【複数ファイルを一度に削除】
これも同様に、1ファイルごとにRevisionがあがります。

【ファイルの移動】
WebFolder内でファイルの移動を行うと、削除&追加が行われるため、ファイル数×2のRevisionがあがることとなります。ただ、ファイルの履歴自体は追跡できているような感じ? Revisionの付き方からすると、履歴を追跡できるように先にコピーを行った後、削除を行っているようです(元のファイルのRevisionが100だったとすると、移動後のファイルのRevisionが101となり、リポジトリ全体のRevisionは102となっているので)。

【TortoiseSVNでロックされている状態のファイルに対して上書きコピー】
WebFolder経由で上書きをした場合、書き込み失敗のエラーが発生します。Excelファイルに対してはテスト済みでしたが、ただのテキストファイルなどでも問題なく排他制御が有効となっているようです。

【余談】
TortoiseSVN1.4って、ファイルにロックをかけるときに対象とするファイルが最新のリビジョンでない場合は自動的に取得することができるようになったんですね。1.2か1.3の頃は、ロックに失敗すると手動で更新処理を行う必要があったので、これは便利。

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