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2006.10.22

Apache SubversionでWebFolder & NetDrive

 Apache SubversionでWebFolderあれこれテストの続き。

【リネーム】
 コピーの時と同様、追加&削除という動きをしているようで、Revisionは2つあがりますが、履歴情報の追跡は可能。

【ファイルのオープン】
 WebDAVに対応しているクライアント(例えばExcelなど)の場合は、WebFolder内のファイルを直接オープンして編集することができますが、WebDAV非対応のクライアント(というか、大多数のアプリケーションは非対応?)の場合は、直接オープンができないので、コピー→編集→コピーという流れになるかと思います。
 この場合、「Revision情報を管理していない」と思われるため、衝突(コンフリクト)が発生してもおそらく何の警告もなく上書きできてしまうような気はします・・・。

【余談:NetDrive】
 NetDriveというWebDAVクライアントがあると言うことを知ったので、とりあえずテスト(NetDriveはFTP等にも対応していますが)。
 WebFolderと違い、ネットワークドライブに割り当てることができるのがいい感じ。WebDAV非対応のクライアントでもさくさく編集することができます・・・が、Excelなどの場合はファイルの保管を行うと一気にRevisionがあがります(笑)。テンポラリファイルの作成やリネームが行われているからのようですが、さすがにこんなのでRevisionがあがってしまうのは避けたいところです。
 ちなみに、mod_encodingを設定していない状態だと、やはり日本語ファイル名の取り扱いに失敗するようです。

【まとめ?】
 ってことで、ドライブとして割り当てるのとWebFolderを用いてのアクセスと、どちらも一長一短ですか。個人で使う分にはともかく、大勢で実運用を行う場合は(いずれの方法を採用するにしても)少し難しいかもしれません・・・(ファイルの拡張子に応じて、経路によるアクセスの可否を設定できればある程度は対応できるかもしれませんが)。

#個人的にはTortoiseSVNで問題ないのですが、もっと手軽にSubversionサーバで履歴管理運用ができればなぁ、と。

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Comments

ふと思ったが、WebFolderなどを経由した場合もAuthzSVNAccessFileによるコントロールは可能なんだろうか・・・? 今度テストしてみることとしよう。

Posted by: syo | 2006.10.22 at 12:37

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