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2006.07.23

Eclipse3.2でJUnit4.0

 半年ほど前にJUnit4.0がリリースされ、先月JUnit4.0に対応したEclipse(3.2)がリリースされ・・・ということで、今更ではありますが、JUnit4.0でテストケースを書いてみました。
 JUnit4.0へのバージョンアップにおいて最大の変更点は、TestCaseを継承したクラスを作成せずに、@Testアノテーションでテストケースをかけること。
 前準備として、JavaプロジェクトのクラスパスにJUnit3.8.1ではなくJUnit4のjarファイルを追加しておく必要があります。Javaプロジェクトのクラスパスの編集画面で、Add Libraryで表示されるJUnit library versionJUnit 4を選択すればOK。New→JUnitTestCaseで表示されるダイアログでJUnit 4 testラジオボタンが表示されます(別に普通にクラスの新規作成でもテストケースを作成できます)。

で、アノテーションを用いることにより、

package test;

import org.junit.Test;
import static org.junit.Assert.*;

public class HogeTest {
  @Test
  public void hogeTest() throws Exception {
    assertEquals("hoge", Hoge.hoge());
  }
}

こんな感じでテストケースを書くことが出来ます(アノテーションを使用するのでコンパイラのバージョンは5.0にしておく必要があるかと・・・)。org.junit.Assert.*をStatic importしておくことで、チェックもJUnit3.8.1の時と同様に、単純にassertEquals(*)が使用可能となります。

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Comments

【補足】

@Testアノテーションを付加したメソッドは、Publicである必要があります。

Posted by: syo | 2006.07.25 at 10:03

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