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2004.12.16

タスクトレイ格納型ツール

 SWT3.0以降なら、Javaでもタスクトレイ格納型のアプリケーションを簡単に作成できる、とのことなのでちょこっと作ってみました。ツールの詳細は伏せさせていただきますが、そのときに気づいた点などをちらほら。というか、ほとんど備忘録ですが。
 一番基本となるのは、以下のような記述。
  Tray tray = display.getSystemTray();
  TrayItem trayItem = new TrayItem(tray, SWT.NONE);
  Image image = new Image(display,getClass().getResourceAsStream("/hoge.ico"));
  trayItem.setToolTipText("TaskTray");
  trayItem.setImage(image);

●メニューを使用する場合は、Shellが必要となる。メニューを使用しない場合は、ShellなしでTrayItemを使用することができるが、そのようなTrayItemはほとんど使い道がないような気がする・・・。
●メニューのみで必要な処理が事足りる場合、別にshell.open()を実行しなくてもよいらしい。
●SWT.Selectionで左クリックを、SWT.DefaultSelectionで左ダブルクリックを、SWT.MenuDetectで右クリックを取得できる。
●メニューの区切り線はnew MenuItem(menu, SWT.BAR);で作成できる。

 start&javawで作成したアプリケーションをバッチ起動してしまえば、Javaで書かれたってのがわからない感じですね。ただ、実行にはjreに加えて、swt.jarおよびswt-win32-****.dllが必要となるので、簡単にどのマシンでも実行可能、ってわけにはいかないですが。

#swtを使用しているアプリケーションをJETでさらにコンパイルをかけたらどうなるんでしょ?

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